今を生きるということ。
仙台への出張の帰りに
映画「君の膵臓を食べたい。」をみた。
遅い、遅すぎる。
なぜか見る気になれなかったんですが、
急にみなきゃと思って。。。
ここ最近では1番号泣しました。
1日の価値はみな平等に与えられます。
与えられた1日を
いかに過ごしても誰もが同じ時間。
その平等な時間を
どれだけのものにしているのでしょうか?
どれだけの
価値のあるものにしていますか?
シンプルな問い。
だけど
これってどこまで行っても
終わりは無いと思うんです。
よく聞くことばですが、
「あなたの何気なく生きた今日は、
昨日死んだ人が生きたくても
生きられなかった明日だ。」
今を生きるのに資格なんてない。
でも、今を輝かせるという義務
それはあってもいいと思います。。
どうですか?
皆さん、最近本気になりましたか?